公立中学校の部活動改革の必要性が指摘されている中で、大阪体育大学は中学などの部活動に学生を外部指導者などとして派遣する活動に取り組んでいます。
その取り組みが1月25日(水)の読売新聞全国版で「指導者不足 学生が救う」「大体大が中学部活動派遣」として紹介されました。
学生が泉大津市の中学校などで部活動を指導している現場の模様や学生の声を紹介。約2年間で学生コーチを述べ100人近く派遣していることや、部活動指導にあたる学生を育成する「グッドコーチ養成セミナー」などに触れています。
メディア
2023.01.25
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