全国の公立中学校でプールの老朽化や教員の負担を理由に水泳の実技授業の廃止が広まっている問題について、大阪体育大学教育学部の浜上洋平准教授(体育科教育学)が7月7日の北國新聞朝刊で解説しています。
浜上准教授は「水泳授業を外部に丸投げし、体育の授業として行う意義が薄れてきている点が課題だ」とコメントしています。
北國新聞朝刊
メディア
2025.07.08
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2025.07.08
全国の公立中学校でプールの老朽化や教員の負担を理由に水泳の実技授業の廃止が広まっている問題について、大阪体育大学教育学部の浜上洋平准教授(体育科教育学)が7月7日の北國新聞朝刊で解説しています。
浜上准教授は「水泳授業を外部に丸投げし、体育の授業として行う意義が薄れてきている点が課題だ」とコメントしています。
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